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  • 千段巻菓子器 朝日窯

    ¥5,000

    直径20.3cm 高さ6cm 共箱 朝日窯  朝日焼は、お茶文化の中心地として知られる京都・宇治にある窯元です。宇治川をはさんで平等院の対岸、朝日山の麓にございます。 今から約400年前の桃山時代から江戸時代に変わろうとする慶長年間に朝日焼初代陶作が窯を築きました。千利休が茶の湯を大成し、同じく茶人の小堀遠州が活躍した時代です。小堀遠州は、当時お茶の産地として力をつけてきた宇治とも関わりが深く、宇治茶の地位向上に大きく貢献しました。初代は遠州より窯名の「朝日」の二字を与えられ、それが「遠州七窯」のひとつとされる所以です。江戸時代初期、「宇治茶」と「茶の湯」の発展と共に朝日焼は盛期を迎えます。初代から三世陶作にかけて茶碗や水指などの茶道具が大名、公家、茶人に珍重されます。

  • 鱗鶴蒔絵朱丸喰籠 川端 近左造

    ¥60,000

    共箱 直径23.5㎝ 高さ13cm 五代 近左 本名 三義 大正4年〜平成11年(1915〜1999) 奈良県に生まれ、昭和3年12歳で四代近左に入門いたしました。昭和16年、四代が養女に迎えた姉の末子、吉子の婿養子となりました。その後、日本画を能田耕風に学びながら、家業は四代に師事いたしました。大阪府展および市展で知事賞・市長賞を受け、日本美術展に数回入選。昭和38年五代近左を襲名の後には個展に専念し、各お家元宗匠のお好みになる作品を数多く手がけてまいりました。昭和56年には大阪府知事功労賞を受賞いたしました。

  • 黒塗 内コマツナギ喰籠   漆専堂造

    ¥25,000

    直径23㎝ 高さ10.5cm 共箱

  • 高麗図小鉢 三浦 竹泉造

    ¥20,000

    直径18.4cm 高さ8.3cm  共箱 五代 竹泉 四代長男。幼名「徹」。1957年(昭和32年)同志社大学文学部卒。日本文化史及び美学・芸術学を専攻。父の元で修行の後、1972年(昭和47年)襲名。京焼の歴史研究でも第一人者の一人である。

  • 絵高麗鉢  五代 清水 六兵衛造

    ¥20,000

    直径19.3㎝ 高さ7.5㎝ 共箱 四代目六兵衛の長男として京都に生まれる。1913年に五代目六兵衛を襲名。本名は栗太郎(幼名)。号に六和、画号に祥嶺がある。 年少時より幸野楳嶺に師事し画技を修め作陶では、祖父・父に手ほどきを受けて1895(明治28)に第4回内国勧業博覧会に出品入賞を果たすが、当時最も活躍していた宮川香山や清風与平などの作品に感化され本格的に陶芸に専念するようになる。 作風は、無線七宝式マジョリカの釉法を用いた「音羽焼」、温かみのある独自の青磁釉薬を用いた「大正青磁」、典雅な「大礼磁」など次々に新しい試みで挑戦を続けた。また、いままでの官展(文展)に工芸部門の設置を要望や金工家の津田信夫や、高村豊周らと日本工芸協会設立に参画。 彼らの活躍、運動により、1927(昭和2)帝展に日本画、洋画、彫刻に次ぐ第4部として美術工芸部が設置された。

  • 一閑塗 鈴木 表朔造

    ¥25,000

    直径23cm 三代 鈴木表朔 昭和 7年 京都に生まれる 昭和29年 東京芸術大学卒業 在学中に日展初入選 昭和47年 日本現代工芸賞受賞 昭和48年 日展特撰受賞 昭和52 年 箱根彫刻の森美術館賞受賞 昭和54年 京都市芸術新人賞受賞 平成 元年 作品集「繚乱の漆芸」を出版 平成 5年 日工展内閣総理大臣賞受賞 平成 8年 京都府文化賞功労賞受賞 平成10年 京都市芸術功労賞受賞

  • 萩春駒之画菓子鉢 12代 坂倉 新兵衛造

    ¥45,000

    直径16.8cm 高さ10.5cm   新品ではございません。写真では箱の紐は付いていませんがお客様の希望により新しい紐を付けることが可能です。 1881-1960 明治-昭和時代の陶芸家。 明治14年9月1日生まれ。11代坂倉新兵衛の長男。明治30年12代をつぐ。31年から9代高麗左衛門(こうらいざえもん)に萩(はぎ)焼をまなび,家業を復興。昭和23年萩焼美術陶芸協会会長。32年選択無形文化財保持者。萩焼の販路拡大に尽力し,萩焼中興の祖とされる。昭和35年12月3日死去。79歳。山口県出身。幼名は平吉。

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